スマホゲームが主流になってきた今ではゲームの数も増えて、イラスト制作の需要が高まってきました。

得意分野で活躍

スマホゲームなどのイラスト制作に携わりたいと考える一方で、「不得意な分野があるから」と、求人応募をためらっている人もいるのではないでしょうか。人にはそれぞれ向き不向きがあり、人物を描くことが苦手だったり、ポップなデザインセンスがなかったりということもあるものです。ですが、それは決して珍しいことではなく、求人応募の際にマイナスになるとは限りません。

スマホゲームのイラスト制作の現場は様々な分野に分けられ、得意なジャンルを担当することができるシステムを採っている企業が大多数でしょう。絵画のような厚塗りが得意な人もいれば、動物キャラクターのデザインが得意な人もいます。依頼内容に合わせて仕事を振り分ける方が効率が良いと考え、そうしたシステムを採っている企業は多いものです。ですから、逆に自分の得意な分野の仕事だけを請け負うことも可能なのです。

イラスト制作の仕事がしたいと考えているけど、得手不得手があることから最後の一歩が踏み切れなかったという人には、まずは制作企業のサイトで募集要項やFAQを確認してみることをお勧めします。きっと、考えていた以上に様々な分野に分けられていて、そのいくつかは自分でも請け負うことが可能な仕事内容やジャンルが見つけられるはずです。「案ずるより産むがやすし」という言葉があるように、思い悩むよりも、実際に企業に尋ねてみたり調べてみたり、現場へと飛び込んでみることで解決することもあるかもしれません。ぜひ、この機会にイラスト制作業への応募を考えてみませんか。

人には必ず、得手不得手があります。ですが、得手な分野でこそ必要としてくれる仕事もあるのです。そのことを心に留めて、ぜひ自分の活躍の場を探してみてください。経験を積み、スキルが上がることによって、不得手だったものを克服することができるようになるかもしれません。まずは得意なところを積極的にアピールし、必要とされているのだという自信を持って仕事に取り組むことが大切です。